日語學習筆記 2024ー11ー15
TRY トライ! N2
第5課 就職活動(1)
37. 京都に行ったきり
「〜きり」は、「友人とは2年前に別れたきり、会っていない」のように、「〜(別れた)のあとはそのままだ(会っていない)」と言いたいときに使う。
*話し言葉では「動詞た形+っきり」も使われる。
「動詞ます+(っ)きり」の形で、「ずっと〜が続いている状態だ」と言いたいときにも使う。
「〜だけ」の意味で「数の言葉+きり」の形でも使われる。
出口日語
N2文法 19 ~きり
37. 京都に行ったきり
「〜きり」は、「友人とは2年前に別れたきり、会っていない」のように、「〜(別れた)のあとはそのままだ(会っていない)」と言いたいときに使う。
*話し言葉では「動詞た形+っきり」も使われる。
「動詞ます+(っ)きり」の形で、「ずっと〜が続いている状態だ」と言いたいときにも使う。
「〜だけ」の意味で「数の言葉+きり」の形でも使われる。
N2文法 19 ~きり