#006 「日本人の醜い姿」が露わに 2020-11-21
前天的日記內容預告了將來會寫一些個人對於不同語言之間翻譯的看法,在那之前想先試試看我個人實際翻譯起來的內容會是長什麼樣子,雖然沒有受過正統翻譯訓練,不過自視自己的國文造詣,成品應該不會太離譜才是。それでは、Here we go!
ホテルの嘆き…GoToキャンペーンで「日本人の醜い姿」が露わに
11/21(土) 日刊ゲンダイDigital
「Go To トラベルが始まってからお客さまの質が変わってしまいました。人間性を疑うような言動のオンパレードなんです。セクハラ発言を繰り返して出禁になった方、外国人スタッフに向かって差別的な発言をする方、部屋に設置された自己申告制のアルコール類、ソフトドリンクの入ったミニバーを使用し、申告せずそのままチェックアウトする方。ドライヤーやバスローブ、ハンガー等を片っ端から持ち帰る方など、枚挙にいとまがありません。窃盗被害を届けたり、何十万もの損害が出たりなど、Go To トラベル以前ではあり得ないようなことがこのたった1カ月の間に起こっています」
「Go To 旅遊去政策開始之後旅客的素養就變質了。幾乎是會令人懷疑人性的言行舉止的總動員。不斷(對員工)提出性騷擾發言而被禁止往來的旅客,對非本國籍員工有歧視性發言的旅客,沒有主動申告使用過設置在房間的額外付費酒精飲料與軟性酒精飲料的迷你吧檯就這樣結帳的旅客,私自帶走房間的吹風機、浴袍與衣架等物品的旅客等,真的是不勝枚舉。竊盜被害的報案,增加了數十萬元的損失等,在Go To 旅遊去以前無法想像會發生的事在這短短一個月之間就全出現了。」
除了原先不知道的外來語名詞與動詞外,部分名詞參考了原先轉貼的人翻譯,例如直接使用自己申告制被翻譯成額外付費,枚挙にいとまがありません(多到連列舉的閒暇都沒有了)則是直接翻譯成不勝枚舉。或許讀者之中有資深翻譯經驗的人覺得我的翻譯成品可能太過僵硬,有許多不是中文母語會說的冗言贅詞夾雜在其中,在實務上有騙稿費之嫌,不過這跟個人將翻譯與改寫盡量分開的理念有所關係,個人還是偏向譯文中參雜譯者的成分越少越好,在嘗試翻譯的過程數次感受到某個語句在中文中有個已經存在的習慣用法可以直接替換,但就是想不到的情況,在翻譯的過程中感受到了自己中文造詣還沒有達到自認的水準,也是收穫一樁。