來學日文
今天去上日文,真是精疲力盡,不知道要寫些什麼,就來練習日文打字好了哈哈
今天上的這篇文章是關於學日文的建議,作者的前輩建議要不怕犯錯。前輩在剛學日文時,常搞不清楚寒い和冷たい,但還是常講,讓對方糾正他,多聽多練後才能進步。
我常常覺得自己在學完大家的日本語後就不知道該怎麼進步,所以才報了中級までに学ぶ日本語,第一課就是這個內容,還真是符合現況啊
「おふろが寒い」 と言います
どうすれば日本語がじょうずになるのか、せんぱいに聞いてみたことがあります。 そのとき、せんぱいは、「平気で『おふろが寒い』 と言えるようになりなさい」 とアドバイスしてくださいました。 理由を聞いたら、こんな答 えでした。
せんぱいは日本語の勉強をし始めたころ、「冷たい」と「寒い」をよく間違えたのだそうです。 気をつけていても、つい間違えてしまうのだそうですが、あるとき、自分が間違えたときは、必ず相手の人が 「おふろの水が冷たい」「おふろがぬるい」と直してくれることに気がつきました。それからは、「冷たい」と「寒い」だけでなく、 日本語を話すときは、いっしょうけんめい相手の言うことを聞き、 自分の日本語が直されたらそれを覚えました。 全部は覚えられないし、 同じ間違いをすることもありましたが、 それでも、 その勉強法はずいぶん役に立ったそうです。
せんぱいは、言葉を一つ一つ注意して聞くようになってから、いつの間にか母語で話すときも、相手の言うことをいっしょうけんめい聞き、よく考えながら正確な言葉を使うようになったそうです。 「コミュニケーションがじょうずになりました。 外国語がじょうずになるということは、コミュニケー ションがうまくできるようになることだと思います。 だから、日本語がじょ うずになりたいなら、間違いを気にせず、 平気で 『おふろが寒い』 と言えるようになることが大切です」と、せんぱいが教えてくださいました。
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